「顧客満足」の実現を
より安全に。より確実に。
当社はお客様の様々なニーズにお応えする為、御要望を打合せ等でお聞きし、最適な輸送手段を選択して良質な物流サービスを御提供する事をモットーとし、多彩な車種と、協力業者のネットワーク連携で、ご要望にお応えしております。
時代と顧客のニーズに応えるために…
産業と消費の間にあったさまざまな業態が変革を迫られ進化しています。
不可欠要素の物流コストは企業活動に大きな比重を占めるようになり、運輸業界は物流コスト削減のニーズにどう応えるかの課題を負っています。その課題をクリアするために、より早く、安全に、確実なデリバリーを大前提に、いかに効率的な物流システムを構築できるかにかかっています。 これからの「物流システム」は単に顧客ニーズに応えるというレベルでは達成できません。当社は、顧客様側の物と動きを把握し、輸送の蓄積ノウハウをプラスして、顧客と輸送業が共同で築くオリジナルの物流システムだと考えています。
- 建設事業(機械器具設置工事業)
- 当社では、精密機械の運搬及び、搬入出作業・移設作業等を行なっております。特に製薬系クリーンルームの作業を得意とし、クリーンルーム内専用の道具を揃えております。製薬系のみならず、クリーンルーム全般に対応致します。又、クリーンルーム以外のお客様の御依頼にも対応しております。輸送・搬入・据付まで、お客様の御要望にお応えし、安全・確実な作業を行います。
- 一般貨物自動車運送事業
- 大・中・小型車による地場配送、その他一般貨物輸送全般など多様化するお客様のニーズに合わせて最善な方法で安全かつ迅速に輸送を行います。
長年にわたって蓄積された輸送に対するノウハウを最大限に引き出し、常にお客様の立場に立ち、お客様の様々なニーズにお応えします。
安全への取り組み
安全への取り組み
当社では「運輸安全マネジメント」の導入に伴う自動車運送事業関係法(道路運送法及び貨物自動車運送事業法)の一部を改正する法律が施行されました。
当社では、「運輸安全マネジメント」について、以下の通り積極的かつ計画的に取り組んでおります。
<運輸安全マネジメント> 期間:平成30年7月1日〜平成31年6月30日迄
- 1当社の安全輸送に対する基本方針
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- 経営者は、輸送の安全の確保が事業経営の根幹である事を認識し、社内において輸送の安全の確保に務め、その役割を果たす。
- 現場における安全に関する要望に対し耳を傾け、現場の状況を把握し、社員に対して安全の確保が最も重要である事を周知徹底する。
- 輸送の安全に対して、組織体制を構築し、教育及び指導により、社員に周知徹底を行い、意識を高める。
- 2安全輸送に関する目標
(平成30年7月1日〜平成31年6月30日迄) -
- 労働災害及び交通事故件数ゼロ
- 安全な輸送の確保に関わる組織構築及び投資
- 3安全輸送に関する目標を達成する為の計画
(平成31年6月30日迄) -
- 安全指導12項目乗務員教育を実施し意識の向上を図る。
(毎月1回 年間12回開催) - 定期点検の確実な実施
- 安全指導12項目乗務員教育を実施し意識の向上を図る。
- 4当社の安全輸送に関する情報交換方法
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- 文書及び口頭により、伝達共有する。
- 教育研修開催時に行う。
- 5当社の安全輸送に関する反省事項
(平成31年6月30日迄) -
- 安全指導の実施及び記録の保存が適切に出来ていない。
- 運行記録計の活用が上手く出来ていない。
- 6反省事項に対する改善方法
(平成31年6月30日迄) -
- 安全指導研修会を定期的に開催し、確実に記録を保存する。
- 運行記録計に問題点がある場合、直接記入し、乗務員に指導、署名を貰う。無い場合でも無しと記載する。
- 7当社の目標達成状況(前年度)
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- 労働災害 0件
- 交通事故 0件
- 安全輸送に関わる組織構築及び投資 約40%
- 8当社の事故に関する情報(前年度)
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- 0件の為、特に無し